【guard+】ハラスメントに対する院内の理解が深まり、コミュニケーションの質が向上
2024年01月25日
- EXAMPLE
埼玉県 T動物病院
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T動物病院様は院内にハラスメントに対する担当者を設置されるなど、先進的により良い職場環境作りに務めておられます。
今回は、院長先生とハラスメント対策ご担当者様にお話をお伺いしました。
今まで感じていた課題はございましたか?
・スタッフ毎のスキルの差や人手不足による忙しい環境下でも、他者を思いやる気持ちが必要と感じていました。
・日々の忙しさ、そして医療現場という環境下でのストレスはなくならないため、どうするのが最適かという課題は感じていました。
今回導入いただいたきっかけは何ですか?
・忙しい中での、スタッフ間のコミュニケーションの中で傷つくことがあるスタッフがいた為です。
ご導入の決め手は何ですか?
・今後、業務に影響が出る前に対策をしたいと感じていたため導入に至りました。
現在、院内での取り組みについて教えてください。
・「guard+」のスタッフ間周知やハラスメントが起きないようにするための職場環境づくりの周知を心がけています。
院内での変化がありましたら教えてください。
・ハラスメントに対してのスタッフの理解度は高まったと感じております。
・以前よりハラスメントに対しての言葉遣いやコミュニケーションの仕方に気を付けるスタッフが多くなったと感じております。
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